Supreme ’23S/S 新シーズン最新情報
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※約5年ぶりアンダーカバーとコラボ再び
***目次***
*’23S/S最新情報*
・約5年ぶり、アンダーカバーとコラボ再び new
※こちらの記事は、シュプリームが公式に発表しているものではない内容が含まれています。

シュプリーム最新情報
*Supreme 新シーズンの新着情報をまとめています。この記事の情報には公式発表前の不確定な情報が含まれています。 ※確定情報は、公式サイトおよびSNSにてご確認ください。
約5年ぶりアンダーカバーとコラボ再び

2018’S/S以来、約5年ぶりとなる「アンダーカバー」とのコラボコレクションが、まもなく2023年4月1日発売。
高橋盾氏が手掛けるファッションブランド「アンダーカバー」とのコレクションは通算四度目となる。
2015年に行われた初のコラボコレクションでは、17世紀の画家ニコラ・ド・ラルジリエールによる作品「手の習作」をモチーフに大胆な総柄のアイテムを発表し話題となった。(※画像:下)

つづく翌年の2016年のコレクションでは、今度はルネサンス期の天才画家ブリューゲルの「叛逆天使の墜落(はんぎゃくてんしのついらく)図」のコーチジャケットを発表した。(※画像:下)

同コレクションでは、日本映画の巨匠「黒澤明」監督による「七人の侍」を題材としたTシャツなどもリリースし大盛況となった。
近年最後の2018年コレクションでは、ヒップホップ黎明期の80年代から活動するアーティスト「パブリック・エナミー」を題材に数々のアイテムを発表し人気となった。(※画像:下)

2023年4月1日、シュプリームとアンダーカバーの通算四度目となるコレクションが発売予定。
コレクションの全貌は未だ不明だが、過去三度のコレクション内容からも注目と期待が高まっている。
まもなくWeek6(4月1日)に発売予定です。
ラメルジーのSBダンクが登場
2020’S/S以来、約3年ぶりとなる孤高の異色アーティスト「ラメルジー」とのコラボレーションは、なんとナイキのSBダンクが登場。
公開となったのは、ラメルジーのアートワークをアッパーに落とし込んだダンクローだ。
ラメルジーは、ヒップホップ聡明期の80年代初頭から活動を続けるラップアーティスト。ヒップホップ界における歴史的作品と評される1982年公開映画「ワイルド・スタイル」にも出演していた。
現代アート界の天才「ジャン・ミシェル・バスキア」が、アートワークを手掛けたラメルジーの初期音源「ビート・バップ」のレコード盤は、長いヒップホップ史上で類を見ないほどの高額で現在も取引されている。
2010年、心臓病により他界、享年49歳。

かねてからグラフィックアーティストとしての才能も高い評価を得ており、シュプリームとも2002年ごろよりスケートデッキや帽子、バッグといった小物類を中心にコラボ作品を発表している。

2020年に行われたコラボコレクションでは、宇宙空間を表現したような独特なグラフィックを落とし込んだゴアテックスジャケットやフーディなどのウェア類を披露した。

2023年春、シュプリームとラメルジーによるデザインのナイキSBダンクが発表予定。
公式発表前ではあるが(画像はリーク)、空前のダンクブームのさなか多くの注目が集まっている。
他カラーなど、続報を期待して待ちましょう。
最新エディトリアルが公開
’23S/Sシーズンの最新エディトリアルが、シュプリームの公式インスタグラムで公開となりました。
左から、
・Knockout Denim Varsity Jacket ¥42,900 / Schott Leather Racer Jacket ¥148,500
・Flocked Denim Trucker Jacket ¥42,900 / Flocked Regular Jean ¥29,700
・Big Cats L/S Top ¥22,000 / Mitchell & Ness Sequin Varsity Jacket ¥79,200
・Leather 700-Fill Down Parka ¥220,000 / Canvas Clip Jacket ¥41,800
・Umbro Hooded Anorak ¥42,900 / Umbro Soccer Short ¥19,800 / Umbro Track Jacket ¥35,200
・Sleeve Stripe Zip Up Sweater ¥28,600 / Beaded Appliqué Cardigan ¥37,400 / Studded Belt ¥50,600
各アイテムのカラーバリエーションなどは、アイテム名リンクからご覧ください。
発売日などの詳細情報はわかり次第追記します。
今季コラボレーションブランド一覧
今季、コレボレーションが発表されているブランドを下記一覧でまとめました。
CPFM(シーピーエフエム)
・Tourist Varsity Jacket
・Stronger Than Fear Hooded Sweatshirt
Sue Clowes(スー・クロウズ)
・Destruction of Purity Harrington Jacket & Shirt & Chino Pant
Umblo(アンブロ)
・Hooded Anorak
・Snap Sleeve Jacket & Track Pant
・Animal Print Soccer Jersey & Short
Marcello Ricci(マルチェッロ・リッチ)
・Mesh Jersey Puffer Jacket
・Jersey Collage S/S Top
ルックブック
※Supreme 2023′ Look Book
AF1新色バロックブラウンが、23FW発売

2020’S/S発売以来、途絶えることのない人気を集め続けているシュプリーム・ナイキエアフォース1。
春夏にはホワイトとブラック、秋冬にはさらにウィートを加えた3カラーで販売されてきたが、ここに新たに新色バロックブラウンが加わるという。
新色は、オールヌバックの深みのあるダークブラウンに身をまとった秋冬シーズンらしい仕上がりとなっている(※画像上)
隔週で発売される頻度の割にその人気の高さから全てのカラーで入手困難な状態が続いているAF1だが、新色が加わることで他のカラーが少しでも買いやすくなるのかにも注目したいところだ。
公式発表を期待して待ちましょう。
ナイキSBダンク(セメント)が復刻

2002年、ナイキSBダンクの最初期にリリースされたセメントデザインのシュプリームダンクは、発売当初から絶大な人気を誇り、今も尚コアなコレクターから熱い視線が注がれる激レアモデル(画像上中)。デッドストックの取引価格はなんと50万円を超える。
2012年には、レッドカラーで復刻を果たし(画像下)、現在ではこちらも20万円を超える高値で取引されている。
2023年、発売から実に20年の時を経ていよいよ復刻となる予定。

実際のデザインなどは未だ不明だが(画像はモックアップイメージ)、新カラーでの発売となるか、またはオリジナルモデルの完全復刻となるか、注目と期待が高まっている。
続報を期待して待ちましょう。
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Inside Outって裏表両方モフモフの裏起毛なの?
板移れや
表裏一体
アンカバ来たな
アンカバマジゴミ
あ~んばか~ん
アンカバ買っても結局着ないで売るパターン
気付いたら手元に残ってない
お前ら頑張れよ
アンカバデザインクソ
酔ってるよう。
泥酔してるよう
バーシティジャケット見事に出落ちしたな。
もう転売出来るのないっす。
たかこうめいです。
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