18’S/S Supreme / Rimowa

コメント( 0 ) 【コメントまで移動↓】

2018年4月14日発売

 


【コメントを見る↓】      【コメントを書く↓】

Supreme®/RIMOWA Topas Multiwheel® 45L 147,000 (158,760-tax in)
Red, Black
45 liter aluminum suitcase with anodized printed logo, 2 TSA combination locks and 2 internal flex-divider systems. 22″ X 17.7″ X 9.8″. 5 Year warranty.

Supreme®/RIMOWA Topas Multiwheel® 82L 172,000 (185,760-tax in)
Red, Black
82 liter aluminum with anodized printed logo, 2 TSA combination locks and 2 internal flex-divider systems. 32.1″ X 21.7″ X 11.2″. 5 Year warranty.

 


【コメントを見る↓】      【コメントを書く↓】

Supreme/RIMOWA
News翻訳(一部意訳):
リモワは、1898年ドイツでポール・モルシェック(Paul Morszeck)によって設立された。当初馬具店を経営していた彼が最初に手がけたスーツケースは、まだそのほとんどが木と革でできていた。1937年、創設者の息子リチャード・モルシェックは最初のアルミニウム製スーツケースを開発。[RIMOWA]というブランド名は、リチャード・モルシェックの名前(RIchard MOrszeck)とドイツ語で「商標」を意味する語(WArenzeichen)の頭文字を取ってつけられた。1950年、航空機製造の黎明期の伝説的な飛行機にヒントを得たグルーヴ加工のアルミニウム製スーツケースが初めてリリースされた。RIMOWAならではの特徴は、平行線のグルーヴを刻んだアルミニウム構造で、これが今日に至るまで、すべてのRIMOWA製品に共通するオリジナリティであり、グルーヴ加工を見れば一目でRIMOWAのオリジナルスーツケースであることが分かる。まさに世界を旅するジェットセッターのためのラゲージである。

トパーズ(Topas)の特徴
マルチホイール (Multiwheel®)
TSAコンビネーション ロック (TSA)
フレックス ディバイダー システム
 


【コメントを見る↓】      【コメントを書く↓】

・マルチホイール (Multiwheel®)
車輪がスムーズに回転するマルチホイールシステムにより、スーツケースの操作性が高まり、スムーズに移動できる。

・TSAコンビネーション ロック (TSA)
アメリカ合衆国領土で、旅客機に搭乗手続きする際、手荷物または預け入れ荷物は空港警備の一環としてスクリーニング検査(X線透視検査)を行うが、運輸保安庁係官が中身を直接目視検査する場合もありうるため、施錠しないことが求められている。施錠された荷物については、係官により錠機構を破壊することが認められており、鍵機構の破壊や内容物の破損や盗難があったとしても損害補償は一切ない。しかし、TSAロック機能が装備された荷物は、持ち主の鍵で施錠してあっても、係官が専用の合鍵を用いて開錠し荷物を検査できる。そのため、施錠して預けてもセキュリティチェックの際にケースを破損することがない。

・フレックス ディバイダー システム (2 FLEX-DIVIDER SYSTEMS)
高さを調整できるフレックスディバイダーシステムが内装に付いており、量に合わせて隙間のないように仕切りを調節でき荷物をすっきりと収納可能。

Carry-on Topas Multiwheel 45L:
US retail – $1600
UK retail – £1050
Japan retail – ¥158760

Topas Multiwheel 82L:
US retail – $1800
UK retail – £1150
Japan retail – ¥185760

2018年4月14日発売

Supreme公式News アイテム一覧ギャラリー

コメントポリシーをよくお読みになった上で投稿してください。